【少しでも安く】一人暮らしの物件探しをした話(お金編)

こんにちは。のぶ@summeti)です。

先日は部屋探しをするタイミングについての記事を書きました。

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【いつから始める?】一人暮らしの物件探しをした話(タイミング編) 最近やっと家を出て一人暮らしを始めました。 約1ヶ月経って落ち着いてきたので、今回は部屋探しを始めるタイミングに焦点を当てて、備忘録も兼ねて賃貸を契約するにあたって自分がやったことや後悔したことを振り返ってみようと思います。
前回の記事

今回は初めて一人暮らしの部屋探しをしてみて思ったこと・やっておけばよかったことをお金のこと中心に話していこうと思います。

のぶ

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目次

はじめに

明細公開!

さっそく僕の住んでいる家賃66000円・管理費3000円の初期費用をお見せします!

   敷金       0円      保証会社料    33000円  
礼金0円退去時クリーニング費用49500円
仲介手数料66000円→33000円事務手数料3300円
鍵交換代16500円→0円町会費(翌月分含む)660円
火災保険家賃に含む

合計で119460円となりました。

ここから前家賃(日割りと翌月分)が加わり約230000円でした。

初期費用の相場

ネットで見た感じだと初期費用の相場は家賃の5〜6ヶ月分らしいですが、敷金礼金無料の物件にすればそこまではかからないと思います。

前回の記事にも書きましたが、空室期間をつくらないため無料にしている条件の良い物件も多く敷金礼金無料=人が入らない物件というわけではないみたいです。

のぶ

新築も無料の場合が多いですしね。

むしろなかなか人が入らない分、敷金礼金で少しでもお金を取ろうと考える貸主もいるみたいです。

さらに後述しますがこのあたりは仲介業者が上乗せしている場合もあるらしいので注意が必要です。

初期費用を安くしたい!

お金余分に取られてない?

明細に書いてあった仲介手数料と鍵交換代。なぜ値段が下がっているかというと、仲介業者の方と交渉したからです。

交渉と聞くと

お悩みさん

言いづらいしケチっぽくてなんか嫌じゃない?
今の時代ぼったくりとかないでしょ。
CMでよく聞く大手に行けば安心でしょ?

と思っちゃうあなた。でも言われるがまま契約すると、余分なお金まで払ってしまうかもしれません!

僕もがめつく何度も言いよるような値段交渉はいいと思いません。というかその前にコミュ障なのでそこまで話せません笑

特別なトーク力もなく交渉する方法は相見積もりを取ることです。

相見積とは、何かを購入したりサービスを利用する際に同じ内容のものを複数の業者から見積をもらって比較することをいいます。

エン転職

あまり聞かない言葉ですが、要するに値段を比較すべきということです。

わざわざ相見積もりなんて必要?失礼じゃない?

仲介業者は仲介手数料で利益をあげています。売っている商品(物件)はどの業者でも同じです。

例えば同じお菓子をコンビニで買うのとスーパーで買うのとでは値段が違っても中身は同じです。同じものなら安いところで買いたいと思うのは普通のことです。

お菓子なら高くても数十円の違いだし、近くにあって便利なコンビニで買う方もいるかも知れませんが10万円近く変わってしまうかもしれない買い物を比較せずに決めてしまうのはもったいないと思います

内見にいった業者で契約しないのは失礼といった話もありますが、そんなマナーはありません。消費者が価格で選択するのは当たり前です。商品の品質が同じなら尚更です。

のぶ

契約してからの内見であれば話は別ですが・・・

ただ相見積もりして一番安かった価格を元に交渉することはアリだと思います。同じ価格もしくは更に安く契約できるのであればwin-winですしね。

業者ごとでどの値段が違う?

ほぼ仲介手数料が差が出る部分です。1ヶ月のところが多いですが0.5ヶ月や2ヶ月以上、無料のところもありますね。

そもそも仲介手数料の上限は家賃の1ヶ月分で、入居者から受け取れるのは0.5ヶ月分まででもう半分は貸主から受け取ると宅建業法という法律で決まっています。

裁判でも判決が出てるみたいです。

裁判でも判決が出てるみたいです。

ではなぜ1ヶ月分のところが多いのか?

それは承諾を得ていれば片方から0.5カ月を超える金額を受け取っても良い。ということも決められているからです。

それでも1ヶ月を超える場合は確実におかしいので、別のところを探してください。

もちろん

仲介業者

本当は仲介手数料0.5ヶ月分でいいんですけど、1ヶ月分貰いますねー。

なんてバカな業者はいませんし、ハンコを押せば承諾したということになってしまいます。

もちろん上限なので無料でも問題ないです。そういったところは貸主から手数料や広告費を受け取っていたりして利益をあげているんだと思います。

また、

サラリーマン

貸主さんから手数料もらってないのでこの値段なんですよー。

などと言われても0.5ヶ月以上払う義務はありませんので、トークに自信のある方は上記の裁判の話をしてみてください。

のぶ

僕はそんな度胸がなかったので相見積もりをとって最後に行った仲介業者に相談をしました。(安い店が少し遠かったので応じてくれて助かりました。)

ここで手数料無料のところを探せればベストですが、人気物件は他の人に取られてしまう場合もあるので妥協も必要です。

仲介手数料以外にも?

主に仲介業者が関与できるのは手数料のみなのですが、業者によっては無駄なオプションをつけて値段を釣り上げている場合があります。

札幌のガス爆発事件をご存知でしょうか?大手仲介業者の店長が大量のスプレー缶を密閉した室内で噴射した後、ガスをつけたことで爆発がおきたというものです。

AERA dot. (アエラドット)
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この業者は1本1000円のスプレーを撒くだけに部屋消臭代として約20000円請求し、スプレーすら撒いていなかったということです。そして貯まったスプレー缶を処分中に爆発してしまった事件です。

ここまで極端な例はあまりありませんが

  • 部屋消臭代
  • 安心入居サポート(24時間サポート等名称は色々)
  • 消化器(貸主の負担)
  • 退去時と入居時にも二重に請求されている場合(鍵交換代など)
  • 事務手数料

などは無くても問題なかったり本来払わなくても良い、仲介業者が独自に追加している場合があるため数社比較する方が良いと思います。

悪質な業者だと貸主に払う以上の礼金を請求し、黙って抜く場合もあるらしいです(僕の体験談ではありません)。同じように、

  • 保証会社の代金(管理費を含まない家賃0.5ヶ月分が相場)
  • 鍵交換代(2万円を上回るようであれば注意)

などはかさ増しされていないか要チェックです。

相見積もりの方法

スーモなどの物件情報サイトの場合・・・

気になる部屋を見つけたら、その物件を取り扱っている会社がいくつかあると思いますのでお問い合わせフォームなどから「こちらのお部屋を検討しており、初期費用を教えていただきたいです」といった感じで連絡してみてください。

遅い時間でなければフォームからでもおそらく当日中には返信がくると思います。

仲介業者に直接行く場合・・・

気になる部屋を見つけたら初期費用を聞き、「少し考えてもいいですか?」などといって資料を持ち帰ります。

のぶ

僕は「初めての一人暮らしなので一度親と相談します」と言いました。

後は上と同じで近くの仲介業者にメールなりで見積もりをもらいます。基本的に仲介業者は業者用の同じ物件情報サイトから情報を仕入れているのでどこに聞いても見積もりはもらえると思います。

とはいっても仲介業者ごとにオススメされる物件は違うので複数社回るのはアリだと思います。その場合は名刺をもらえると思うのでそこから連絡してみてください。

サイトでもお店でもできればやりとりは電話でなく文章で残すようにしてください。後々証拠や交渉材料になる場合があります。

ちなみに仲介業者はフランチャイズ経営で看板だけ借りている場合が多く、手数料やサービスが異なる場合があるみたいです。

大手の名前を見て思考停止で契約するのではなく、明細はしっかりと読みましょう。

僕の場合

手数料とかクリーニング代とか払ってるじゃん

最初に明細を載せましたが、実際は僕も手数料やらクリーニング代やら払っています

相見積もりをとったのですが、これらは仲介業者ではなく管理会社から請求されたものでどこも変わりませんでした。

一応管理会社に相談してみても1ヶ月以上空きがなければ値下げはできないとのこと。

確かに都心とは少し離れていて部屋も広いとは言えませんが、築浅で他の同じ条件の物件と比べても家賃が安めだったのでこれ以上の交渉はできないと思い契約しました

のぶ

ある程度条件のいい物件だと黙ってても人が入るので、値下げをしてもらえないことが多いみたいです。

契約した後に仲介手数料無料のサイトを見つけたのは少し後悔でしたが・・・

最後に

ひとまず相見積もりをとろう

賃貸契約の初期費用は意外なほどに下がる場合があります。

場合によっては10万円以上安くなりますし、例え1万円だとしても家具費用などの足しになります。しかも特別なトーク力や交渉術は必要なく。

仲介業者も商売なので取れる客からお金を取るのは当たり前かも知れません。それでも客側が知識をつけることによって余計に払う心配がなくなります

適正価格で少しでもお得になるようにまずは相見積もりをとってみることをオススメします!

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